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Cafe Higuchi・マスターのひとりごと

岐阜県・各務原市、自家焙煎珈琲専門店。おすすめの珈琲やCafeのイベント情報。その他最新情報、ここだけの話を紹介いたします。

ウィッツ・マティグ農園2

この農園の現在のオーナーは3代目
最初のオーナーは、
レバノン系のお医者様
日本でいう「赤ひげ先生」として
地域の人々の医療活動をし、
地域住民から愛され、尊敬されていたそうです。

そんな風に、地域の原住民族とともに
農園経営を続けてきた
歴史と信頼の農園。
まさに、『サスティナブル』な農園といえる。

今日、東京で、「サスティナブル」のシンポジュウムが
開かれている。

このシンポジュウムを企画された
川島良彰氏の著書「コーヒーハンター」のなかに
「生産国と消費国の架け橋」という言葉があったと思う。

消費国が生産国のことを知り、
生産国が消費国の思いを知り
地球環境を守る取り組みをして、
共に、美味しいコーヒーが継続して生産できること
みんなの幸せが実現できること。

素晴らしい理想。
美しいけれど、とても難問が多いとも思う。

さて、今日のシンポジュウムが楽しみです。

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  1. 2008/03/12(水) 11:23:57|
  2. グァテマラ旅行記
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ウィッツ・マティグ農園1

グァテマラのコーヒー農園はブラジルとちがい
平坦な土地ではなく、
傾斜地のジャングルのような中にある。
020_020.jpg


単に農園としてあるというより、
本来、直射日光を好まないコーヒーの木が、
森のなかで、大きな木に守られ、
鳥や小動物たちと共に、
自然の恵みを共に共有して存在している
そんな風景がそこにはあった。

まさに動植物の「多様性」が実現されている。

そんなジャングルでの収穫作業は
全て人の手による”手摘み”
016_016.jpg

全ての実が一斉に完熟すはずがないので、
ピッカーたちは毎日、”今が完熟よ!”と
合図している美味しそうなチエリーだけを
手摘みしなくてはならない。

熟度が違うと、
味にばらつきが出、品質レベルが下がる。

だから、毎年同じ顔ぶれのピッカーたちが
農園を知り尽くし、
摘み取り作業をしていることが、
良い農園である一つの条件となる。
  1. 2008/03/10(月) 12:42:43|
  2. グァテマラ旅行記
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ウエウエテナンゴに入りました

グァテマラの国土は、日本の約3分の1だそうです。

そして、人口の51%がマヤ族、30%がスペイン人とマヤ族の混血
約20%が白人、レバノン人も多いそうです。
グァテマラ在住の日本人はわずか150人だそうです。

そんな数少ない現地在住の日本人のガイドと共に、
最初に訪れたのは、

メキシコ国境に近い「ウエウエテナンゴ地区」
グァテマラの優良産地の一つ。

急峻な山道を4WDのトラックで登っていく。
ウエウエテナンゴへ

たどりついたのは、
”ウィッツ・マティグ農園”
マム語で「高い山」という意味だそうです。

なんとこの農園は、
2005年グァテマラのExceptional Cupで見事第1位に輝いた
素晴らしい農園です。
010_010.jpg


            つづく
  1. 2008/03/05(水) 14:00:45|
  2. グァテマラ旅行記
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