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Cafe Higuchi・マスターのひとりごと

岐阜県・各務原市、自家焙煎珈琲専門店。おすすめの珈琲やCafeのイベント情報。その他最新情報、ここだけの話を紹介いたします。

「幻のコーヒー ブルボン・ポワントゥ」復活の記事を見ました

1月23日、asahi.comの記事です。
幻のコーヒーブルボン・ポワントゥ」復活
をわくわくして読みました。

記事によると、

「ルイ15世や文豪バルザックも愛飲していたという幻のコーヒー
品種「ブルボン・ポワントゥ」。長い間忘れ去られていたが、
生まれ故郷の仏領レユニオン島で復活した。日本のコーヒー
会社の協力も得て、今春の出荷に向け収穫作業が続く。」
20070124230817.jpg

                     そうです。 

コーヒーにはいろんな品種がありますが、「ブルボン種」
という名前を聞いたことがあると思います。

当店でも、下坂農園の「シモサカボルボン」「下坂樹上完熟珈琲」
やグァテマラ「エル インフェルトウノ」はブルボン種100%です。

この品種のルーツがこの「ブルボン・ポワントゥ」です。
18世紀大航海時代、レユニオン島は喜望峰航路の拠点でした。
フランス人がイエメンからこの島にティピカ種のコーヒーを導入、
ここで生き残ったのは、ティピカとはやや異なるためティピカ
の変種と考えられ王家の名を与え「ブルボン種」と名づけられ
ました。

この島からブラジルへ運ばれた苗がブラジルコーヒーの始まりです。

ブルボン種は小粒で病害虫に弱く、隔年収穫で量的な安定性にかける
ために、農家はあまり栽培しません。しかし、とても風味が良いコーヒーです。

このコーヒーがわずか300kg出荷されるそうです。
是非、一口でも味わって見たいものですね。




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  1. 2007/01/24(水) 23:10:59|
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