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Cafe Higuchi・マスターのひとりごと

岐阜県・各務原市、自家焙煎珈琲専門店。おすすめの珈琲やCafeのイベント情報。その他最新情報、ここだけの話を紹介いたします。

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【11月27日】下坂匡氏よりメール

  下坂匡氏からメールが届きました。
  以下、プライベートな部分は略させていただき、御紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   表題:長い事ご無沙汰しております。皆さんその後もお活躍の事と思います。   

  
   日本人がこの地に移住今年100年祭が行われました。
   今年は各地で100年祭の行事が行われます
   私の町でも日本から持って来た物を展示会
   日本食試食会 折り紙教室 習字教室 日本の踊り
   数回にわたり行われました。

   8月 9月 10月はいろいろな人が多く農場を訪れられました。
   (個人名のため中略)

      
   コーヒーをやった事で多くの人との出会いが出来た事
   これからも大切にしていきたいと思います。
   
       下坂 匡 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年の「ブラジル移民100年」の記念行事が
下坂さんの住むミナスジェライス州でも行われたようですね。

日本でも展示物が地方都市をまわりました。
各務原市でも9月に産業文化センターでありました。

9月のリーマンショック以来、自動車産業の生産減が
派遣労働者や季節工の解雇生み出しています。

かって100年前には、日本人がブラジルに「出稼ぎ」と思い移民船に乗り、
ある者は、病に倒れ、
ある者は、その労働に耐えかねて日本に帰国
ある者は、苦難の末、ついにブラジルの農業を変える礎となり
数年の出稼ぎのつもりが、定住となり
今、ブラジル経済を支えている。

近年は、ブラジルの辞書に「デカセギ」という言葉が載るほど、
多くのブラジル人が日本の産業を支えてきた。

そして、訪れた「世界恐慌前夜」のような景気の低迷が
ブラジルからの「デカセギ」労働者を解雇している現実。

過去の移民がブラジル社会に受け入れられたことを思うと、
日本は、その恩返しをしなくてはと思う。

コーヒーをやっていて良かったと私も思います。

「珈琲が与えてくれた」人のご縁に感謝しています。



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  1. 2008/11/28(金) 00:35:48|
  2. 下坂農園便り
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