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Cafe Higuchi・マスターのひとりごと

岐阜県・各務原市、自家焙煎珈琲専門店。おすすめの珈琲やCafeのイベント情報。その他最新情報、ここだけの話を紹介いたします。

FIFA World Cupが始まった

サッカーファンではない私でも、
なぜかFIFA World Cupは見てしまう。

今回は南アフリカ共和国が開催地。

いよいよ明日は「日本×カメルーン」戦

たまたま見たBSテレビ。

カメルーンのスター、
Samuel ETO'O サミュエル エトーのドキュメンタリー。

アフリカの多くの国は貧困に苦しんでいる。
一日1ドル以下で暮らす人々。
児童労働。
ストリートチルドレン。

希望を持てない子供たち。


エトーもそんな一人だった。

彼にとってサッカーは「義務」だと答えた。
白人の中で、「ゴール」を決めることを使命としている。

彼は自分のような立場の子供たちが
サッカーから夢や希望を持てるようにと
「エトー財団」を設立し、
サッカー選手の育成と生活支援をしている。

今なお存在する「人種差別」
悲しいことです。

試合中にも浴びせられる差別に
彼は抗議した。

スポーツという「公正」な世界に今も「差別」がある。

彼は「歴史に残る偉大な選手になりたい」と
長い苦難の道のりを登ってきた。
彼の生き方がアフリカの子供たちに「希望」を与えているから、
彼は「国民的」責務のなかで「義務」と答えたのだろう。

「貧困」「差別」「民族対立」・・・。
幾世紀を過ぎても、
解決できない多くの問題。

スポーツは「希望」や「勇気」「夢」を
与えてくれる。
このことも何世紀たっても変わらないこと。

さて、明日の試合はどうなることでしょう。

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  1. 2010/06/13(日) 23:55:37|
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