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Cafe Higuchi・マスターのひとりごと

岐阜県・各務原市、自家焙煎珈琲専門店。おすすめの珈琲やCafeのイベント情報。その他最新情報、ここだけの話を紹介いたします。

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続き「コーヒーの夢と未来を語ろう」

後半の講演
「バリスタを目指す若者たちへ~エスプレッソの歴史と抽出理論~」
と題し、
株式会社ディーシーエスの営業部長
 平田大輔氏にご講演いただきました。
mini平田様01

なぜ、「デミタスカップ」が誕生したのか?
ナポレオンの大陸封鎖(1806年)により、
コーヒーが調達できなくなり、

イタリアの「カフェグレコ」のオーナーサルヴィオーニが
量を減らし、同じ価格で提供するという智恵から
このカップが生まれたそうです。


ヨーロッパのコーヒー文化は、
トルコ式コーヒー(ターキッシュ)からきており、
「イブリック」を使って
お客様一人に対して1杯ずつというのが基本のスタイルだそうです。

しかし、お客様が増えると、早く抽出することが求められ、
サイフォンやエスプレッソが開発されていったそうです。

1906年ミラノの万博で「ベゼラ社」が蒸気圧を利用して作った物が展示されました。
この機械が現在のエスプレッソマシーンの原型。


エスプレッソの抽出理論については、
・抽出方法の違い
・圧力についての考察
・30ccについての考察
・グラインドについての考察
・抽出温度について
・マシーンの構造について

(内容は、会場で聞いた人だけの特典!)

この後の実演時間を取ったため、
駆け足のご講演となり、

十分にご説明いただけないこととなり、
大変残念な思いが残りました。

抽出理論にも、アメリカとヨーロッパは基本的な考え方の違いがあること、
コーヒーは「文化」だな~と感じました。

一人ひとりのお客様におもてなしの「一杯」を
大切にできるCafeスタイルを忘れてはいけないと感じました。

とても奥の深い「エスプレッソの世界」を垣間見ることができました

バリスタにとっても、「いつものなぜ」が解けてすっきりした方も多いはず。

貴重なご講義、ありがとうございました。
  1. 2011/08/25(木) 09:55:56|
  2. コーヒーの夢と未来を語ろう
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